Reviews:
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カモジイ, に書かれています
勝手口の扉の鍵が錆びて動かなくなったので交換。
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Amazon カスタマー, に書かれています
最悪。別に欲しい訳でも無いがコンペ用に買ったので後から見たら…玉は入って無いしティーも無し。返品する手間も無駄。滅多に批判しないがこれは酷すぎる。
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"3" by
Ulysses Laxamana, に書かれています
I just bought a pack of six of this beautiful lightings. However, I am afraid to install it on our veranda because of its glass. I am thinking that this shell shape glass might cause an OPTICAL FIRE like when you do on a magnifying glass to start a fire. Is there any chances or possibility of causing a fire when directed to sunlight?
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みらくん元気?, に書かれています
この商品は2回目の購入ですが、前のは10年くらい使いました。コンパクトで軽く子供達で安全にセットできるため、とても良いです。
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"5" by
仲野久良, に書かれています
使い勝手はいいですが今の時期には不向きです。時期をずらせば、重宝すると思います。
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"6" by
cenote, に書かれています
玄関にある飾り出窓に置くため購入しました。夜の帰宅時に光で出迎えてくれるかなと期待していました。使用しての感想はそんなに光量はなく、ぼんやり光っている感じです。暗くなると自動点灯するのですが曇りの日は点かないか、薄っすら点灯で1時間程度で消えています。季節によると思いますが、夏の晴れの日でもぼんやり程度で点灯し22:00ぐらいで消えています。中のLEDが期待より少ないし、充電池のパワーも無いんでしょうね。まぁ、価格なりのものと言えばそれまでです。
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"7" by
mamasan, に書かれています
大きさや使い勝手は思っていた通りの商品でした。が、洗った後のふきんにつく黒いもの???害はないのかと気になっています。とりあえず野菜を洗うなど心配ない用途で活躍中。洗いやすさや耐久性はありそうです。
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まる, に書かれています
とても良い商品です。対応から発送までとてもスムーズで良かったです。また機会があればよろしくお願いします。
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石井恒亮, に書かれています
自分は男なのですが、デザインと色が可愛かったのと、前のカバーがボロボロだったので購入。キャディバックのフードが邪魔なので普段から外しているのですが、男性もそうなのですが特に女性から可愛いと人気最近では自分の事言われているのではないか、そんな気にさせてくれる一品であります。
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"10" by
HIKO, に書かれています
これが売れているのはひとえにマーケティングの成果。「油が垂れる」「食材が転げ落ちる」「バーナーがべとべとになる」のネガティブ要素が「男らしい武骨な外観」「平板なので肉がたくさんおける」「コアなキャンパーの間で評判」と言う感情多目の煽り文句で覆い隠す事に成功した成果ですね。普通に売ったら売れるわけのない製品でもあるけどユーザーが購入して不満をもたないのならそれもアリなのでしょう。自分は鉄鋼業で仕事してますからこんな鉄板を入手することはそう難しくありませんが、一般の人々はちょうど良いサイズの鉄板を入手すること自体難しいでしょうから、こんな製品にも一定の価値が産まれます。まさにマーケティングの勝利。まあ自分は同じような鉄板を入手して自分で作りますけど。鉄板は300円くらいで買えますし、面取りも工場のグラインダを借りれば5分くらいで出来ます。この製品、縁を折り曲げないのは男らしい武骨な外観のため、などではなく単にコストがかかるから。鉄板単体の製品原価は500円くらいでしょうか。これが4辺と言わず両端2辺を折り曲げただけで原価は1000円くらい跳ね上がります。この1000円のコストアップを抑えるために前述のコピーで客の目を剃らしたわけです。さらに、今は鉄鋼業ですが昔はレストランで働いてた事もあります。「肉がビックリするくらい美味しく焼ける」と言う文句の真偽もかなりの部分わかるつもりです。結論から言うと、焼き肉のような薄っぺらい肉であればその辺のフライパンで焼いてもそんなに違いはありません。ステーキ肉や肉厚の野菜などは均一な鉄板表面温度と遠赤外線効果で内部がふっくらして美味しいです。ただし、蓋の出来るダッジスキレットには敵わないというのが自分の見解です。美味しいステーキの条件は「表面カリッ内部は熱が通ってふんわり」なのは変わりませんが、ヨコザワテッパンだと、この「カリッ」の厚みがどうしても分厚くなります。これがダッジスキレットだと1.両面を瞬時に焼く2.蓋をして余熱で蒸す3.蒸すことで内部に熱が通り、表面の焼きも抑えられる4.蒸すため肉の側面にも熱が通り、肉汁の流出を防げるヨコザワテッパンでも余熱は使えますが、鉄板に触れていない面はどんどん放熱していきます。蒸すことが出来るので長く焼く必要がなくなり、側面も加熱でき、表面の焼き目の厚さを紙1枚の厚さにすることも可能になります。ここがヨコザワテッパンでは難しいポイントとなります。それにしても鉄板1枚が気軽に購入できないこの社会の流通事情を逆手に取ればこんな商品も生まれるのですね。ヨコザワテッパンの価値はこんな鉄板にあれもこれもと付加価値をくっつけて一定のムーブメントを産み出したマーケティングにありますね。実用性ははなはだ低い製品ですが楽しい空気が満ちています。理屈は要らない、これが全てでしょう。そうやって考えるとこれはこれで良い大人のオモチャですね(笑)。捕捉ヨコザワテッパンの競合製品のひとつ、男前グリルプレートを買ってみて考えが変わりました。価格さえ安ければ、油落ちまくりのヨコザワテッパンより縁を立ち上げた肉厚テッパンの方が製品として完成度が高いと思っていましたが、逆でした。縁が立っていたり、表面が凸凹していたりする鉄板は後の片付けにエライ時間を食われます。この構造ですと「釣りのついでにさっと焼肉」と言う動きは難しいかと。後片付けをしているうちに1日の後半が終わってしまいます。ヨコザワテッパンはこの何のへんてつもない平板であるからこそ、さっと取り出して、焼肉、ヘラでこそげ落としてスピーディーな後片付けが実現できるのです。あちこち加工してあって一見便利そうに見える他の鉄板製品は不思議と後片付けに関するブログや使い勝手の報告がありません。皆さん、買っただけで満足されて使ってないんじゃないでしょうか?確かにヨコザワテッパンは「油が落ちる」というネガティブ要素があります。ですがそれはユーザーがキッチンペーパーなどで拭き取れば良い話。手間は手間ですが、後片付けの容易さに比べたら些細な事なのではないでしょうか。
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"11" by
Tackn, に書かれています
初期の遊火パンをずっと愛用していまして、今回深皿ソロ鉄板を購入しました。届いた時は思ったより小さいかもしれないと思いましたが、遊火パンで蒸しをするときに蓋をすると鉄板いっぱいに広げてしまった食材を覆いきれませんでした。蓋としてサイズを見てみると深皿ソロ鉄板は鉄板全面を精度良く覆うことが出来るのと、つまみがないのでパッキングの際ありがたい。また蓋も熱に耐えるため簡易的にダッチオーブンのような使い方が出来るのではないかと魅力的に感じます。深皿側も鍋のような楽しみ方も出来るためソロで色々やりたいけれど荷物を減らしたいと言う私にぴったりでした。鉄板は育つのを見たいため黒染めではなく母材素地にしました。どう育っていくのか楽しみです。
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